会津地域産業観光ガイド

産業観光をご検討中のみなさまへ

お知らせ

第8回産業資産ガイド研修会が行われました。

2019.03.22

会津若松産業観光利活用推進協議会では、会津地域の産業資産を案内できるツアーガイドの育成を目的に、研修会を実施しております。

今回は「河東工業団地」への立地企業「(株)羅々屋 会津若松工場」の工場見学とものづくり体験の様子をお送りします。


(株)羅々屋は埼玉県に本社を置き、「ララちゃんランドセル」として親しまれているランドセルメーカーです。特に形・色・刺しゅうなどを自由に選べる「オーダーメイド」のランドセルに力を入れています。
会津若松工場は2012年に立地して7年、会津若松市でもすっかりおなじみになり、今や市内のランドセルのシェアは7割になるとのことです。


ショールームにはオーダーメイドを初め、たくさんのランドセルが展示されています。


まずはランドセルの制作工程の説明を受けます。
ランドセルひとつは250個のパーツから作られ、最大550の工程を経て完成します。
一人ですべて作るには約10年のスキルが必要という、世界一作るのが難しいカバンだそうです。
説明に使用されているアイリス色のランドセルが女の子に人気No.1とのこと。


続いて工場の中を見学します。
約50名、平均年齢29.5歳の若いスタッフが働いています。
パーツのカッティングや刺しゅうなど、コンピューター制御の機械も多く稼働していますが、手作業の部分もたくさんあり、手作りのぬくもりが感じられます。


見学の後は、ランドセル生地を使ったものづくり体験です。
今回はキーホルダー作りに挑戦します。
ランドセル生地の16個のパーツを組み上げていくことで、オリジナルのキーホルダーが出来上がります。


皆さん、それぞれにご自分のテーマを決めて、思い思いの色のパーツを選んでいきます。


パーツの穴に、次のパーツを差し込んで組み上げて行きます。
男性陣も真剣なまなざしです。


最後はスタッフの方に、カラフルな金具で留めていただき完成です!


会津工場では、地元社員のアイデアをもとにした商品や、会津の伝統的な素材とランドセル生地を使用した商品を開発・販売しています。
ツアーに参加した皆さんも、会津木綿を使った名刺入れ、ランドセル生地のペンケースなど、ランドセルメーカーならではの素敵な商品に感銘。お土産として購入されていました。


当日の様子は、「ララちゃんランドセルFacebook」にも掲載されております。
https://www.facebook.com/order.rarachan/posts/2202677046491769

会津若松市産業資産利活用推進協議会では、お客様が会津で産業観光を行う際のプラン作成をサポートしております。テーマごとのコース・周遊プランのご提案、見学場所との調整も含めてお手伝いをさせていただきます。

ぜひ協議会へご依頼ください。

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